こんにちは!えいまるです。
先日、期間限定商品として亀田製菓のハッピーターン ちいさいのに濃いやつが発売されました。
ちいさいのに濃いと聞くと、どのくらいハッピーパウダー味が濃いのか気になりますよね。
また、濃いということでパウダー250%ハッピーターンと比較してどちらが濃いのか比較しようと実際に2種類購入してみました。
そんな疑問をお持ちの方に向けて、実際に食べてレビューをさせていただきますのでぜひ最後までご覧ください。
目次
ハッピーターンちいさいのに濃いやつ及びパウダー250%の概要
ハッピーターン ちいさいのに濃いやつ・パウダー250%ハッピーターンの概要をそれぞれ述べていきます。
ハッピーターン ちいさいのに濃いやつの概要
- カロリー:149kcal
- たんぱく質:1.7g
- 脂質:6.4g
- 炭水化物:21.1g
- 食塩相当量:0.63g
※全て1袋(30g)当たりの数値です。
容量が2種類あり、30gと71gがあります。
30gはコンビニ先行商品となります。
パウダー250%ハッピーターンの概要
- カロリー:267kcal
- たんぱく質:2.9g
- 脂質:12.8g
- 炭水化物:35.0g
- 食塩相当量:1.41g
※全て1袋(53g)当たりの数値です。
こちらの商品はコンビニ先行商品となっております。
私はいずれもローソンで購入しました。
ハッピーターンちいさいのに濃いやつ及びパウダー250%の見た目及び実際に食べてみた感想
概要の時と同様に、商品別に述べていきます。
ハッピーターン ちいさいのに濃いやつの見た目
お皿に取り出してみるとこんな感じです。
少し茶色がかった色をしており、ハッピーパウダーの粉吹き感が分かりやすいです。
サイズを計ってみると、横は約5㎝・縦は約1.9㎝です。
実際に食べてみると、ザクザクとして言うほど濃く感じない味わい
食感は通常のハッピーターンよりガリガリと硬め食感です。
また、焦げ目が強めなのか香ばしさも感じられました。
ハッピーパウダーの味の濃さはあまり感じられず、私的には通常のハッピーターンとあまり変わらないかなと感じました。
通常のハッピーターンを小さくしただけって印象です。(※個人的感想です)
パウダー250%ハッピーターンの見た目
お皿に取り出してみるとこんな感じです。
小さいのに濃いやつと比べて、黄色がかった色をしています。
表面はハッピーパウダーの粉吹き感はなくマットな質感です。
サイズを計ってみると、横は約6.5㎝・縦は約2.4㎝です。
先ほどの小さいのに濃いやつと並べてみると一目瞭然ですね。
小さいのに濃いやつは、一回り~二回りほど小さく見えます。
実際に食べてみると、ハッピーパウダーの味がとても濃厚で食べ応え抜群
食べてみるとハッピーパウダーの濃さは通常よりもはるかに濃厚です。
甘じょっぱさと酸味が凄まじく、口回りも粉まみれになるほどです。
食感は通常のハッピーターンと変わりありません。
ハッピーパウダー好きにはたまらない濃さで、私は定期的に食べてしまいます(笑)
まとめ
以上、亀田製菓のハッピーターン ちいさいのに濃いやつとパウダー250%ハッピーターンを実際に食べ比べてレビューをさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
それぞれの特徴を簡単に表にしてみると・・・
ハッピーターン ちいさいのに濃いやつ | パウダー250%ハッピーターン | |
サイズ (縦×横) | 約1.9㎝×5㎝ | 約2.4㎝×6.5㎝ |
味の濃さ | あまり濃くない | 濃い |
食感 | 硬め | 通常とほぼ変わらず |
どちらも”濃い”をアピールした商品でありますが、ちいさいのに濃いやつはパウダーの濃さが通常のハッピーターンとそんなに大差がないと感じました。
パウダー250%ハッピーターンは通常よりもパウダーの濃さがかなり目立ち、ハッピーパウダー好きの方にははまってしまう濃さだと思いました。
(実際私がはまっています・・・笑)
また、サイズとしてはちいさいのに濃いやつは、通常のサイズより一回り~二回りほど小さい印象です。
一口サイズが好きな方やお子様にはちょうどいいのかなと思いました。
皆様もコンビニやスーパー等に立ち寄った際にはぜひ購入してみて下さい
私のレビューが少しでも参考になれますと幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。